月のかけら3
オリジナル版です。
Dogthooh in Ryukyu Ⅳ-(南方回帰Ⅳ)-14
NEW!!Dogthooh in Ryukyu Ⅴ-(南方回帰Ⅴ)-15
MOON CHILD 月の子
Seabass attractionⅠ
三島泰蔵母島釣行記-2010
-戦友-その磯からの釣りに拘った半生
夢の始まりか終わり-2013 Beginning or end of a dream
BLACK MOON
by 月之釣師 [紀行文] [紀行文アーカイブ] [コメント(0)|トラックバック(0)]
このエントリのトラックバックURL: http://tukinoturisi.asablo.jp/blog/2017/05/22/8571484/tb
http://tukinoturisi.asablo.jp/blog/2017/05/22/8571484/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
MOON ROD(月竿)とそれに関わる紀行文です。過去の釣に関わる出来事も掘り下げて記載していきます。下記旧ホームページにつきましては、2016年以降は更新されておりませんので予めご了承ください。 連絡先:0470-77-1680 moon.fishers@master.email.ne.jp 旧HP(2002-2016) http://www.ne.jp/asahi/craftsman/tuki/ FB完成見本(色彩) https://www.facebook.com/customrodmoon/ 磯の作法2(古き盟友) https://rockfist2.exblog.jp/ 海の理(若き釣師) https://idcfc.exblog.jp/ 答えはきっと磯の上(郷里の磯師) https://teamkingfish.exblog.jp/ GARO GARO釣行記 https://penn.ti-da.net/
1994年春から釣竿製作に着手修行後2002年釣竿工房月の看板を上げました。後に月竿、MOON RODとか言われる様になりました。 “見習いから”と言う事もないままに自分がその流派、派閥の長に名乗りを上げられる事もいとも簡単になりました。 これから先、私の良き師匠は誰もこの世には存在しなくなるかもしれませんが、道は捨てないで行きたいと思っております。 この先の“離”が訪れるまで、ぶれない芯を持つ事ができるだろうかと思います。 弟子には、技術や性能を語る前に人の道が説ける程の人間になってみたいなどと思ったりもしますが、今のところいやこの先も凡人(私)が言えた立場ではないし、そのような庶民風情の言う事を聞くほど世の中は平和も余裕もなさそうです。 私のような職人風情がそう思ったりするほど、荒廃している世の中なのかもしれません。そんな古典的な職人魂を持った釣竿は、あなたの刀です。 連絡先:0470-77-1680 moon.fishers@master.email.ne.jp