南方回帰Ⅲ- 闇からの一撃 Fishing from rocks near the shore of the ocean-10 ― 2018年06月29日 19:07
梅雨らしい雨もそう多くはなく、今後の渇水と、一気意にくる豪雨と台風に悩む夏でなければ良いのであるが、なんとも梅雨が明けるには少し雨が足りない気がした。
魚の方も、昨今はそのパターンが掴みにくい環境にあると思うこの頃である。
そんなこんなで2018年も既に半年を切ってしまった。
-序盤中盤戦-
夜の海は、相変わらず我々に違う顔を見せる。
時の流れ。
クリッカーが少し鳴り夜空に消える。
クラッチを入れアワセを入れるとロッドは大きくしなるが、糸は出ない。
「小さいよ、ガーラの小さいものかも、イソンボの引きにしては弱い」
時々、キュッと突っ込みが入るが、寄ってくる。
「どう、魚は?」
野人に確認してもらう。
「イソンボだ!小さい。」
なるほど。
5分も経たないうちに足元まで、左右に泳ぐ。
あっさりとランディング、8㎏ほどのハマチサイズだったが、もはや敵ではない。
まだ幼魚体形に近い感じがする。
目標ははるか遠くにある。
相変らす目だけはぎらぎらしているがまだまだ若すぎて凄味は無いけれど彼も自然の中に立派に生きてきた。
人工ペレットで飼いならされた家畜の如く、隔離され、コストと見合わせさせられ、ストレスを与え続かれた結果の産物とは明らかに違う。
8kgサイズの子牙のヒットによって幸先いい流れ。
益々Y氏の確信は強まったと?思われる。
中型のブリ程度しかない、小イソンボ。
しかしながら、素人のリバーサルでの撮影だとそのクォリティーの高さは望めない。
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