つきまろでんせつ うきまろのゆめ―112020年12月09日 16:30

 師走がやってきて早9日が過ぎてしまいました。本来なら、バタバタの月ですが、今年はどうなのでしょう。激動の昭和から平成、そして令和早々にこのコロナ禍ですが、国によってそれぞれまちまちですが、今現在はあの大国が最も感染被害がでているそうですね。先は誰にも判りません。
 それでも時は流れて行くのでしょう。
まだまだ、これから寒くなりますね。皆さんくれぐれもご自愛ください。

今は無きRYOUBIとのコンボ
試しに、今は無きリョ―ビのリールをセットしてみました。なんともいえませんが、つり合いが全くとれていないことは言えそうです。

それでは11に進みます。

 残影

夕暮れ時のつきまろ

なぜか、ボーっと映る感じがなんとも間抜けにも、怪しくもみえるが、うきまろリールは、必死の持てるものをすべて出し切る対応である。負けるなうきまリール

どうやら、竿の曲がりやその引き込み、首振る感じの大きさから、そう小さいものではないらしいです。いや、むしろ大きい方に入るのではないかと思いました。竿をゆっくりとリフトすると流れに向かう(逆らう)ところから、流れに乗る方へ走っていきます。とても面白くなってきました。竿は、余裕が少しまだある感じです。竿先は、無垢素材のガラス繊維であることは確認していますし、2番から以下の素材もグラスであり、何度も曲げてみましたが、全く折れる感じもしません。

魚は、尾鰭を振ってくねくねと流れに乗って下っていきます。月まろッドは、いい仕事しています。ライトを点けて水面を照らします。すると、まあまあのサイズが疑似餌を咥えて泳いでいるのが確認できます。彼女は、まだ少し力が残っているようです。足元下の岩盤スリットまで来ると、そのスリット沿いに下ろうとうとして泳いでいます。なかなかやるではないですか。

ここは、無理に寄せずに竿のテンションを保ちながら自分も流れに沿って下って行きます。いつも魚の姿が見えて確認できた時は、その釣りの詰めかまたは、後半に差し掛かったことを意味します。姿が見えると針が外れないことを念頭にやり取りも少し慎重になってくるのも、そこで多くの経験をした人は同じ気持ちが解るのかと思ったりします。ここで、針が外れてゲームセットになってしまうことは、とても残念なのは釣人であれば誰もが思うことでしょう。

時間にするとほんの僅かな時間なのでしょう。その間は、時間にして恐らく23分程度のものです。今度は、スリットの深みに潜ろうとしています。面白いです。その魚の必死さが伝わってきます。そこで初めて硬めに絞ったドラグが、何ともちゃちな音でギ―、ギィ―とたまらず二度ほど鳴ります。何とも超短距離ですが、それでも、最後の力を振り絞る姿に思わずニンマリしてしまいます。

そろそろネットの出番です。背中のネットに手を掛けます。

最近動画を見ていると、多くがそのまま抜きあげているようですね。強いラインに強い竿なのでしょう。PEラインとか使うのが今のメインらしいですね。私は、この釣りにはナイロンを使っています。もちろんベイトキャスティングリールにも。それでも20Lb=約5号という太めのラインを使っているので、不自由はありません。今回は、うきまろリールオリジナル3号ラインをそのまま使っています。どちらにせようきまろリールでは、3号以上だと思うような釣りが出来そうもありません。それは、その構造上あまり太すぎると糸巻量も少なく、その口から放出されるラインの抵抗も大きくなります。巻いても4号までかな?と思っています。昨今は、3.5号という太さもあるみたいなのでそれでもいいかもしれませんね。PEラインだと、もっと太いものを使っているとか聞きましたが、それでも釣りになるし、なんでも疑似餌が引っかかっても回収できるとか言っておられる方がいましたので、ある面理に適っているのかもしれません。太めのPEラインだと回収も抜きあげももちろんできるでしょうね。それでも2㎏超えのナマズがグネグネやると針も曲がったり伸びたり、折れたりしそうです。私も何度か高い足場のところを抜いていて針が折れたことがあります。そこは、要注意かとおもいます。何れにしても、総合的に判断すると私はやはり、ナイロンですね。その先にはバイトリーダーがセットされています。(歯切れ対策です。)

 さて、ネットを出していよいよランディングです。

一度目、ネットを水に付けて構えるとそのネット驚いた魚が距離をとろうとしたのか、逃げようとします。小さい円を描いて再び寄ってきたところ2回目のトライに入ります。

 

ランディング1

ランディングの瞬間

 

 水飛沫を上げて、ネットに収まりました。そこは動画カットなので多くの写真家がとるような豪快でピントのあった画像は撮れません。説明がないと最早なんだか解りませんね。

 

ランディング2

水飛沫を上げて最後の抵抗をするナマズ

ずっしりとした手ごたえがあったネットイン直後

 

手中に。

手中に納まるとはこのことだろうか
しかしながら、なかなか必死の戦いである?

バーブレスフック

がっちりと針掛かりしている

フロンドフックがその口蓋の外側から入っていた
猛烈なアタックだと想像できる

 さてネットインしたままの状態でまず撮影してみます。色は一番まだいい感じで出ている瞬間です。LEDの光だと、モスグリーンの迷彩柄に見えます。

昔から紙面等々でよく見かけるナマズの絵は、その背中が真っ黒ですね。案外生きたナマズを見る機会もそうないのかもしれません。また、水の中だともっと黒っぽく見えたりするので、そのイメージが強いのかもしれませんね。何とかキャッチしました。一仕事終えた感じがします。早速、ベルモント社から出ているナナゴスケールというものを使います。これがこの釣りには丁度良い長さです。しかも幅があるのでその上に乗せることができます。バスメインで考えられたようですが、ナマズにもつかえますが、一つだけ注意点があります。ナマズはその滑りでつるつるしてしまいます。思わずその枠から出てしまいました。

一人での作業はなかなか思うようにいきません。
撮影した後、彼女には、また帰ってもらいました。

 

キャッチ直後

そのリールの表情は、全く変わらない

常に笑みがこぼれているなんともシュールな画と表現しても良いのだろうか?常に笑顔のリールと常にクールな目をしたジタバグ

本多忠勝

照らすLEDライトの当てる角度を変えてみるものの

なかなかうまくは撮影できないが、月竿の文字は良く見える長い髭から貫禄の姿は戦国武将なのか


その12へ流れて進みます。

コメント

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://tukinoturisi.asablo.jp/blog/2020/12/09/9325115/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。