Yellow fin in Tosa(黄色い聖地)08-2 ― 2017年12月21日 16:40
ジギング
4月も中の六と言われて久しい瀬の激流スポット’六’’に段先生が一激目を落とす。
潮はかなり早く、5ノット前後。
水深110mに対して140~150mでてしまうので射せるのは1回で2回目は170m以上でてしまう。
しかしその一流し目は300gをゴリゴリとしゃくっていた凡夫に、ずしりと重みを加えたみたいだ。
軽く、ア、ワ、セ・・・。
往年のFISHERMAN クレイジーロングジグ300gを落とす。
ハイスピードジギング時代の最盛期に作られたと思う。
「のったよ。」
と求道者からの一言。
そのままポンピングするも510-FP5P(師匠設計の竿)はまだ余裕だった。
FIN‐NOR ORF75スピニングリール(新生FIN-NOR)のスプールからは、糸が少し出る。
それは、ほんの気持ちに感じるくらいのクリッカーが鳴いた。
心は大カンパ狙いだが、それは凡夫らしい悟りの甘い考えである。
「なにかね?」
「ブリじゃろう。」と中野キャプテン。
流石にDNA?即答である。
段師範は余裕で601-FT50(先生自作竿)をポンピングしている。
早速の追加2本目追加だった。
次に凡夫兼求道者(私)が、YO-ZURI目玉テンテンでYO-YO風ジャークを入れては送りを繰り返す。
グン、と601-SU30の竿先が入る。
ア、ワ、セ・・・半分向こう合わせにはなっているがバットが入るほどに軽くシャープにそれをおこなうのだった。
NEWELL533からは、糸もでる気配もなく、SU30グラファイトからも「まだまだ行けるよ。」と回答をもらったようだった。
丁度FT30クラスでも良い感じであるけれど、ここはSU30の出番であった。
痩せてはいるが、足摺沖だと冬でもこんな感じが多い。


