BLACK DRUM IN NJ-06(00)-4 ― 2017年10月25日 12:42
2006年の初夏
それから6年と言う歳月が果たして長いのか短いのかは本人が決める事なのかもしれない、そんなつい最近の10年前
筆者にとっては、2000年当時が初めての北米大陸であり、見るものはすべてアメリカンであった。
世界の大国の前には日本は中国の一部と言い放つ米国人もいた。
なんとも残念であるがアメリカの教育レベルの差はかなり大きい。
(決して教育レベルが低いと言っている訳ではなく、格差レベルが違い過ぎると言う事です。むしろハイレベルなところでは太刀打ちできないほど秀才や天才は存在する。)
それから6年経ってからの2006年、再びチャンスは訪れた。
お客さんの一人が、ドラムツアーでかなりの大型を含んで好成績を上げたから、君もトライしてはどうか?
と言うのがチャンスの始まりだった。
思い立ったら・・と言う行動力だけは、当時まだまだあったに違いなかった。
それには、若さも必要な事のひとつだと今は思う。
それにしても、成田-NY間の道のりはとても遠い。
全くもって遠い。
できればビジネスクラスで行きたいものであるとつくづく思ったのである。
せめて現実的には、日本の航空会社で行きたかったものである。
そして、あの大国は病んでいる。
そう思ったが、今現在の2016年の世界は何処も病んでいる様にも思え、我が国もその一つには違いないと思った。
今回のこの初夏は、Cape may NJ で再びこの釣りを実現する事になった。
その段取りの全てを友人にお願いしたので、これまた大変恵まれていた事になる。
友人には、大変感謝している。
当たり前の様で当たり前でない。
真の友人とは、真に良いものである。
当たり前と思っていた、思いやりや心遣いが出来ない場合が増えたように思える我が国のそれとは、違うのか。
あっているのか・・・。
これから、その当時の事を記憶している範囲で簡単に述べたいと思うのだが、何せアナログ撮影の為、良いショットがなかなかないのである。
それでもリバーサルフィルムを4本近く使ったのだが、そこから興したスキャンも今と比較して断然劣っているし、本当に良い写真を撮ると言う事に技術やチャンスが必要だった事に気づかされるのであった。
ボートに乗る前に近所のサーフでのんびり、クローカー(イシモチ)釣と決めた。
それにしてもとても美しいサーフだった。
外房よりも自然である。
見えている先のテトラの堤防を目標に皆で歩いた。
気持ち良い初夏だった様に思える。
途中カブトガニの空が落ちていた。
また、それが釣れたりして笑った。
ここでは天然記念物ではないらしい。
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