DOGTOOTH IN RYUKYU-05 南方回帰Ⅰその1 -For Shore Fisherman-VOL1-32017年10月02日 17:24

その3

その日、師の第一声は、
「これは(ラインの太さ)細すぎる。」
との意見であるが、ここで巻き換えするには少々やり辛く、そのまま35Lbメインライン(道糸)で決行する事にした。

ヒメラージ


忘れ去られていたヒメフエダイ(ミミジャー)の画像を追加してみる。
大型のクラスに入るらしい。

 何流しかで60cmクラスのオオメカマスをぶち抜き、カッポレも1.5kgクラスもごぼう抜きする。

ヒレグロハタ


ヒレグロハタ、晩御飯の一部になった。
味は覚えていないがおそらくK師宅のおかずになったと思う。
美味しいらしい。

カッポレは、地元でも美味しいとされているのか、どんどんクーラーに入っていった。

 それから・・・暫くしての夜半も過ぎたところで私の竿に変化があった。
我が竿 1202UM9XPの先が一気に強烈に入り、とっさに合わせファイトの姿勢に入る。
一呼吸置いてライトタックルパッド(腹当て=ロッドベルト)のピンにギンバルをセット。
負荷が掛かってVS300から、ギーィーと金属クリッカー音を上げながら、ドラグが滑る。

これは、なかなかである。
本命だろうか。

そこ・・・・までは良かったのだが・・・・。

これもあっさり玉砕してしまったのである。
昼間の様には行かないものだ。(昼間でも駄目かも)
  日頃130Lbしか使わない師には、理解できないラインブレイク(糸切れ)であると言う。
再度「仕掛けが細すぎる。」
とのご指摘を再度受ける結果となってしまった。
 その後宿に帰宅してから、師匠の通常使用ラインは24=80Lbと言う事が解った。
その日は師匠にとって、日常のおかずが手に入ったと言う事で、外道多数と底釣に関しては満足な結果となった。
 いわゆるおかず確保は完了したと言う事である。

そのおかずの量は半端ない。

若者が持ってと言われるが、優に15㎏は超えている。
 すっかり午前様で、午前2時を回ってから終了した。
まあ、最初はこんなもんかな。

そう思うしか他なかった。

実力不足も大きかったのだが。

その4へつづく