つきまろでんせつ うきまろのゆめ―82020年11月20日 17:04

11月もあっと言う間に後半になってしまいました。南風強く気温も軽く20℃を超えています。こんなことって今まであったかな?とも思います。

さてそのまま8へなだれ込みます。

 折角だからと、近くでなんとかなりそうなターゲットとしては、やはり暗闇の忍者であるヤツ・・しかいないとしました。つきまろの相棒は、元祖ノイジーである彼、そうジッターバグです。その歴史については、ここでは省略しますが、このルアーは、先の大戦前に完成しています。これは、我々日本人にとっては到底考えられない次元です。それだけアメリカと言う国は当時からとても豊かだったと思わせられます。しかもそれが、現在も販売されているということは、更に脅威です。現在その会社は、オリジナルではありませんが、会社名や商品名であるジッターバグは未だ現役です。私は、ナマズ釣りに於いてほぼこのルアーとそのファミリーしか使っていません。それだけ信頼している疑似餌です。現在日本には、その疑似餌を参考に基本から改良されてとても良いルアーが多く存在していますが、やはりコレ=元祖に尽きます。それだけ名品だと思います。

 そのジッターバグの中でも視認性がとても良いウキ色のカラーを選択します。サイズはスタンダードの5/8ozやはりこれでしょう。そのルアーに決まりました。

次に、ラインつまり道糸はどうするか?ということですが、この際ですからとりあえずリールに既に巻いてあるオリジナル3号という糸を使うことにしました。ある意味冒険ですが、最初から日本製高品質ラインを使うのもなんだな~というノリです。そこは、オリジナルで勝負してみましょう。ラインは何処製とも記載されていませんが、恐らく大陸製ではないでしょうか。ラインが少し不安ではありますが、そこはやはり変更無でいきましょう。

ガイド設定


ご丁寧に基本中の基本から図示されている

とても解り易い

 

 さて他のギアは、フル装備で抜かりはありません。しかしながらやる気モードをなんとも緩くするリールにある顔をみると力はぬけそうになります。人目を気にするととても恥ずかしくもなりますが、そんなことを気にしていても仕方がありません。むしろ、息吹でそれをカバーできないものでしょうか。

いっそのこと、千葉先生が、もってTVCMか動画配信して欲しいものです。またそれは、本郷猛先生でもいいかもしれません。

 

いつもの場所では、人は居ても釣りに関心のある人にはまず出会いません。時々軽トラで来られる犬の散歩に来られる初老のおばさんかおじいさんくらいです。またある時は、私の目の前をダッシュして横切る、キョンにも出くわしました。またそれが、川をゆっくりと泳いで行く姿もみました。こいつは水陸両用なのかとおもいました。まあ野生動物には予め備わった運動能力なのでしょう。大陸から連れてこられても、この繁殖力はもの凄いものです。もちろん今害獣として駆除対象に入っている動物なのですが、彼らも意図的に連れてこられた生き物です。人間というものはなんとも都合の良いものですね。今では、厄介者、外来生物と化しています。彼らの言い分があるとしたら、勝手に連れて来て、勝手に処分かよ!だと思います。きっと。ちなみにキョンの肉は大変美味しいらしいです。私は、食べたことはありませんが。これだけキョンだらけだと駆除後の利用法もあってもよいのかと思います。(一部で利用されているらしいですが)

 

 そんないつも場所で、まず投げてみることにしました。プッシュボタンを押して投げる瞬間に、それを離すと糸が出て行く仕組みです。これも基本から解説図示されていることに、これが低迷する釣りというレジャー、スポーツの復興を願う思いが込められていると思うのは、私だけでしょうか。あとは、あのリリースする瞬間のコツを掴めばあなたのお子さんも立派なキャスターです。私もなんだか初めてスピンキャストリールで投げてみた1970年代へタイムスリップしそうです。わくわくして投げたこと、投げ竿でトライしたこと、当時ダイワ精工がフルラインナップしたシルバーキャスト、ゴールドキャストが発売されて、店に並んでいたこと。一体どんな人が買って使うのだろうかと思ったものです。今は、もう存在していない呉のささき釣具で買ったあのシルバーキャストミニもまだ実家に転がっていたのを思いだしました。40年以上も前の話ですが夢がまたふつふつと湧いて来そうです。その時代にバックしてしまいそうになります。今は2020年ですよ。当時のささきつりぐは、あまりにも忙しくて、中に入ることすれままならない時代でした。多忙に多忙で家族総出できりもみされていた頃、昭和50年代のことです。

投げ方説明

ZEBCO202

ついつい夢が拡がる
ZEBCO 202

ファントンと呼ばれていた

こちらは、シルバーキャスト以前のダイワファントム200

箱にはファントンと書いてあったように思う

 


その9へつづく

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